2008年06月15日

さよなら四季彩、青梅線での運転終了

6月15日、展望形電車「四季彩」が青梅線での運転を終了しました。

四季彩は老朽化のため今年7月に廃車予定となっており、6月29日の「四季彩河口湖号」の運転をもって引退することになっています。
青梅線では土休日に1運用を通常のE233系から振替えて運行されていましたが、15日に最終日を迎えました。
(公式な発表はありませんが、6月下旬は河口湖への臨時列車に充当されるため、青梅線における運転は15日が最後と思われます。)

四季彩、二俣尾〜軍畑にて
二俣尾〜軍畑(いくさばた)間の鉄橋を渡る
緑に染まった奥多摩を走る光景も見納め

「みたけ」駅名板と四季彩
御嶽にて交換待ち

奥多摩にて、1612デと1618H
奥多摩にて、四季彩とホリデー快速おくたま号

1613デ、御嶽にて
下り最終列車となった1613デ、御嶽にて

1712デ、奥多摩停車中
本当の最終列車となった上り1712デ、奥多摩にて

四季彩の拝島行き回送、青梅にて
青梅到着後、常駐先の拝島へと回送される

ホリデーパスを使って惜別旅行に出かけてきました。
乗る・撮る・録るの3つの視点(?)で青梅線最後の運行を堪能できました。初夏の奥多摩の景色も楽しめて、とてもいい思い出になりました。

2001年に登場して以来、青梅線の名物列車だった四季彩ですが、種車の201系は昭和59年(1984)製造であり、さすがに老朽化が進行したようです。
今年2月に青梅線・青梅〜奥多摩間の定期列車からオレンジ色の201系が引退してから、最後まで残った201系として孤軍奮闘を続けてきた四季彩ですが、検査期限も近いことから、引退を迎えることになりました。
通勤型から改造された展望形電車というユニークな存在だっただけに、今回の引退は惜しまれます。春夏秋冬のイラストがデザインされたきれいな車体も見納めです。

なお、四季彩は今後、6月29日の「四季彩河口湖号」で本当のラストランとなります。



<1613デ 奥多摩行き「さよなら四季彩青梅線」>
四季彩の青梅線運行最終日、最後の下り列車にて収録しました。
山間をゆったりと走ります。急なカーブが多く、車輪をきしませながら終点奥多摩を目指します。(21分44秒)
※音量にご注意ください



収録車両:モハ200-263
製 造 年:1984年
主電動機:直流直巻電動機(150kW)
制御方式:電機子チョッパ制御

収録区間:御嶽→奥多摩
収 録 日:2008年6月15日

停車駅
御嶽 川井 古里 鳩ノ巣 白丸 奥多摩

四季彩、青梅線からありがとう、さようなら
posted by Mr.加瀬 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
四季彩はまだ走っていますよ。主に13運用に入っていますよ。
※運用は要確認
Posted by 中央・青梅線沿線人 at 2009年04月12日 11:58
中央・青梅線沿線人さん
コメントありがとうございます。

この記事を書いた当時は引退説が濃厚だったため、このような内容で書いていました。

その後は無事復帰し、現在でも運用されているみたいですね。


大変失礼しましたm(_ _)m
後日修正しておきます。
Posted by 加瀬 at 2009年04月18日 15:33
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