2008年11月10日

京王井の頭線の新型1000系が営業開始

本日、京王井の頭線で新型1000系車両が営業運転を開始しました。

営業初日にキャッチできましたので、今夜は簡単にレポートします^^
なお、午前中は26運行、夕方は17運行に充当されました。

1021F、永福町にて
永福町にて
フルカラーLEDの行先表示や白色LEDによる標識灯が特徴。

デハ1021、車内ナンバーステッカー
デハ1021の車内ナンバー(ステッカー)
1021Fは全車両が東急車輛製です。

デハ1021、車内LCD
デハ1021の車内LCD
井の頭線初となる液晶画面による車内案内表示器。

1021Fと1001F、吉祥寺にて
1021Fと1001F、吉祥寺にて
左が今回増備された第21編成。奇しくも第1編成(右、1995年登場)と並びました。
基本的なデザインは同じですが、前面行先表示器がフルカラーLED化され、運行番号表示器も一体化されました。貫通扉の塗りわけにも違いがあるのが判ります。

クハ1721
クハ1721

デハ1021
デハ1021

側面のビートが廃止され、すっきりした印象です。ドアも京王9030系に準じたスタイル。

1021F、吉祥寺にて
吉祥寺に停車中

1013Fと1021F、吉祥寺にて
1013Fと1021F

クハ1721運転台-1
クハ1721の運転台
速度計がATC現示付きとなりました。

クハ1721運転台-2
右側にATC関連の表示灯を追加。TNSモニターが上に出っ張りました。

クハ1721行先表示器
クハ1721の行先表示器
京王線の9030系(9036F以降)と同じタイプ。


以下、京王ニュースに記載されていたものから抜粋。

<新しい1000系車両の主な特徴>
1.車内案内表示器に液晶画面を用いて停車駅や運行情報などの分かりやすい案内を実施
2.一部の吊り手や荷棚の高さを低くするなど車内設備をユニバーサルデザイン化
3.車両の側面などの表示器をフルカラー化し視認性を向上



井の頭線はATC化に向けて、2010年度までにすべての車両が1000系となります。今回の増備を機に、ひと段落していた3000系の置き換えが本格化しそうですね。

それにしても、初日に乗れたのはラッキーでした^^



〜おまけ〜
走行音と動画です。

「087 急行 吉祥寺ゆき」
VVVFインバータ制御装置が新しいものとなり、従来車とは違う音が出ます。JRのE233系や東京メトロの10000系に近い感じです。
やや混雑しておりますので、雑然としている点はご了承ください。(4分31秒)
※音量にご注意ください


収録車両:デハ1021
製 造 年:2008年
主電動機:交流誘導電動機
制御方式:IGBT-VVVFインバータ制御

収録区間:久我山→吉祥寺
収 録 日:2008年11月10日(営業初日)

収録区間の停車駅
久我山 吉祥寺



吉祥寺駅到着シーンです。
posted by Mr.加瀬 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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